お酒を飲むことのメリット
こんにちは!皆さんお酒ってよく飲みますか?
僕は1,2ヶ月に1回くらいしか飲みません。
別にお酒が飲めないというわけではないのですが、単純に飲んだ直後のアルコールが喉を流れる感覚があまり好きではありません。友人や親戚などの付き合いで飲む分には飲むのですが、基本的には飲みません笑
居酒屋でも飲みません笑
飲まない理由はアルコール成分が嫌ということの他に大きく3つあります。
その3つにプラスでお酒のメリットについて考察してみました。
お酒に強い
自慢じゃないですが僕はそこそこお酒が強いです。
なので缶酎ハイ5,6本じゃ酔っ払うことが出来ないので燃費が悪いです。
酔うまでの時間も費用ももったいないと感じました。
節約になる
居酒屋とかに行ったときに、お店のコースに食べ放題コースとか飲み放題コースってありますよね?
相場はよくわかりませんが、僕が知っているお店は飲み放題付きで90分で+1500円だったりとかなんですけど、それって生ビールのジョッキ3杯か4杯分ってことですよね?
普通に注文するよりは料金もお得だし飲むペースが速い人にはお得なのかもしれません。でも不思議じゃないですか?
なんでその決められた時間内にそんな大量のアルコールを流し込まないといけないのでしょうか?
本当に味や喉越しが好きって人には最高の場所なんだと思います。
でも居酒屋でお酒を飲まないだけでかなりの節約になります。
特にメリットがない
これに尽きると思います。正直僕と同じ気持ちになる人はあまりいないかもしれませんが上2つで述べたようにお酒を飲むことに、なんらメリットを感じることが出来ませんでした。
これはお酒やパチンコ等でも同じです。
メリットって何だろう🧐
お酒のメリットって何があるのでしょう?
アルコール成分の効果を調べてみました。
・適量なら体に良い
・適量ならリラックス効果がある
あれ?お酒って身体にいいんじゃん!いっぱい飲も!って思ったそこのあなた!!
ちょっと待ってください。
「適量なら」です。
果たして、今の20代、30代で適量のお酒が飲めている人がどれだけいるのでしょうね
この画像はJカーブと呼ばれるもので全く飲まない人を1にした場合の各飲酒量ごとの相対的な死亡率をグラフにしたものです。
こちらでもっと詳しく見れます。
また、お酒を飲むことで大脳皮質の働きが鈍くなり、感情や食欲、性欲が活発になり、元気が出たり、ストレスを解消したりという効果があるようです。
まあ適量の話なので飲みすぎには注意しましょう。
以上がお酒の話でした。
それでは!
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