スマブラspのここがダメ! part1
こんにちは!
今回は新しくスマブラを買おうと思っている人や待っているけどあんまりやったことない人向けにスマブラの悪い所を中心的に紹介していこうと思います。
このタイトルを見た瞬間にスマブラのやる気が一気になくなったという方もいると思うのですがちょっと待ってください笑
一旦、この記事を最後まで見ていって下さい。
考え方が少しだけ変わるかもしれません。
変わるとは言っていないのでそこだけ気をつけてください^ ^
以上の順で話していきます。
オンライン対戦
まずオンライン対戦のマッチングシステム、いやオンラインそのものがかなりクソです。
まず、年齢層的に10代〜が多いせいか回線の弱い人がかなり多いです。
自分が有線で100Mbpsを出していたとしても相手が無線jcom等の貧弱回線を使っていた場合全て持っていかれます。
タチが悪いことに、ほとんどの貧弱回線プレイヤーはラグい戦いに慣れているのでかなり強いです。
なので先日5Gがソフトバンクやドコモで実装されたりしているのでの是非Switchにも対応してほしいですね。
次にまたオンライン対戦では世界戦闘力とい
うゲーム内のレートのようなものが今作から作られ、プレイ人口の上位3%に入るとVIPという猛者のみのマッチングとなります。
どういうことかというと、基本的に実力が近い相手としか当たりません。
また、皆んなが血眼になって世界戦闘力を上げようとするので通信切断が頻繁に起こったり、クソみたいな隠キャプレイが横行します。
そんなん切断されても勝ちは勝ちでしょ?
と思うじゃないですか。
ポケモン対戦とかやったことある人なら分かると思うのですが、任天堂の対戦ゲームは基本的に切断されるとポイントが上昇せず勝った後は、何も無かったことになります。
通信を切断した側の戦闘力が下がるのは当たり前なのでわかりますが、切断された側になにもないというのはあまりにも酷すぎます。
オンラインに関してはこのくらいにしておこうと思います。
ストーリー
次にストーリーについてです。
WiiのスマブラXの亜空の使者がかなりの好評で前作のスマブラforにストーリー要素がなかったのもあり、追加されたようです。
みんなストーリー要素があることに歓喜し、期待に胸を膨らませていたのに、いざ蓋を開けてみると、最初のOPだけでそれ以外はひたすら戦闘のみというお粗末なものでした。
それだけ亜空の使者の完成度が高く、みんなのハードルが上がっていたということなのでしょうが、灯火の星は流石に酷すぎました。
正直やらなくていいとおもいます。
ここからまだ長くなりそうなので今日は一旦終わりにして明日、続きを書こうと思います。
次はスマブラsp の良いところも書くので、ここまで読んだ人は是非見てください。
それでは| ・∇・)ノシ♪